ダイ・ハード4.0
Die Hard4.0
ストーリー
ブルース・ウィルスの出世作「ダイハード」シリーズの第4弾! アメリカ独立記念日の前夜。何者かにワシントンDCのFBI本部の全米インフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきた。 そのことジョン・マクレーン警部補(ブルース・ウィルス)は別れた妻との娘ルーシーに会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。 上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよとの連絡が入る。 それは、これから始まる不運の序章にすぎなかった...
作品情報
キャスト
評価
コメント
マクガーレン(ブルースウィルス)は相変わらず渋くて魅力的です。 今回のストーリーはのネットテクノロジーやハッキングといった最新テクノロジーを駆使したアメリカ全土を巻き込んでのサイバーテロとなっています。 アクションシーンは相変わらず派手で迫力があります。 ただ、今回は物語のスケールはでかいのですが、犯行一味はシリーズの中で最も小物に見えました。 残念ながら、見終わった後は面白かったのですが、その後はあまり記憶に残らない映画でした。
みんなの採点
レン・ワイズマン監督作品